Tipsカテゴリ
プログラムTips 最新5Tips ※Tips一覧はこちら
 
■ apacheでシンボリックリンクが参照できない (2012/01/13)

CentOS 6でapache+phpのWebサイトを作成すると、デフォルト構成ならルートディレクトリは/var/www/htmlになります。

今回このルートディレクトリから/home/hogehoge以下のphpファイルへシンボリックリンクを張ったのですが、うまく参照されず403エラーになってしまいました。

/var/log/httpd/error_logを確認すると、「Symbolic link not allowed or link target not accessible」と記録されています。

それで、まずはhttpd.confを確認しました。CentOS 6の場合、/etc/httpd/conf/httpd.confにはデフォルトで下記の記述があり、シンボリックリンクを追うようになっています。

<Directory "/var/www/html">
   Options Indexes FollowSymLinks
   ・・・

http.confに問題がないので、今度はファイル/ディレクトリに対するアクセス権が正しくない可能性を疑いました。

ところがphpファイルのアクセス権限を緩くしても、phpファイルを含むフォルダのアクセス権限を緩めても、ファイルの所有者を変えても、403エラーから逃れられません・・・

結局、ユーザー用のルートディレクトリ(/home/hogehogeであればhogehogeディレクトリ)のアクセス権限がdrwx------になっていたのが原因でした。

下記のコマンドで無事に解決しました。

chmod 755 /home/hogehoge

こんなことに何時間もかかってしまった・・・

カテゴリ:サーバー設定
■ Windowsの起動時に「要求されたデバイスにアクセスできない・・・」のエラー (2011/03/15)

Windows Server 2008 R2で、データ用に使用していたハードディスクをはずして再起動したら、OSブート時に「要求されたデバイスにアクセスできないため、ブートの選択でエラーが発生しました。」というエラーメッセージが出て起動できなくなってしまいました。「状態: 0xc000000e」というエラーコードも出ています。

いろいろ調べてみたのですが、最終的に役立ったのは下記のサイトでした。

http://support.microsoft.com/kb/2261423/ja

ただ、機械翻訳の日本語は逆に分かりにくく、英語のままの下記のサイトのほうが理解しやすいかもしれません。

http://support.microsoft.com/kb/2261423/en-us

これらのサイトによると、修復手順は下記のとおりです。
(サイトからの抜粋ですが、手順を簡略化しています)

1.Windows Server 2008 R2のインストールDVDでPCを起動します。
2.IME等の設定画面の次の画面で「コンピューターの修復」をクリックします。
3.「コマンドプロンプト」をクリックします。
4.「X:\Sources\Recovey\StartRep.exe」と入力し、Enterキーを押します。
5.ウィザードを実行し、再起動します。
6.再起動しても起動途中でメッセージが出て止まってしまったら、「通常起動する」を選んで起動します。

この方法で、うまく再起動させることができました。

カテゴリ:OS
■ LinuxでDNSセカンダリサーバの作成 (2008/04/14)

Fedora Core 8 で、DNSセカンダリサーバを作成する方法です。ドメインをhoge.jp、LANのIPを192.168.0.…とします。

1./var/named/slavesディレクトリを作成し、グループ書込み権限を追加
chmod 770 /var/named/slaves

2./etc/named.confを編集する。
--- ここから
options {
    ....
    recursion yes;
};
....
zone "hoge.jp" IN {
    type slave;
    masters { DNSマスタサーバーのIPアドレス; };
    file "slaves/適当なファイル名";
};
zone "0.168.192.in-addr.arpa" IN {
    type slave;
    masters { DNSマスタサーバーのIPアドレス; }
    file "slaves/適当なファイル名";
};
--- ここまで

3.BINDの再起動
/etc/rc.d/init.d/named restart

カテゴリ:サーバー設定
■ DOCTYPEを変えるとtableタグの振る舞いが変わる? (2007/11/23)

Webページの開発案件で、ページ上部・下部にヘッダー・フッターを表示するスクリプトを書いていたときのことです。

tableタグを使ってページを作成していたのですが、trタグにheight="100"などとして指定しても、ブラウザの大きさを変えると一緒にヘッダー・フッターの高さが変わってしまう現象に悩まされました・・・

散々悩んでネットで調べていると、DOCTYPEを変えたら解決したというページを発見!

当初は

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

としていたページを、

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" >

としたら本当に解決してしまいました。

DOCTYPEとtable内タグの固定幅との間に関係があるということでしょうか・・・?W3Cの文書をちゃんと読んだわけではないけれど、不思議な仕様ですね・・・?ブラウザのバグでしょうか?

カテゴリ:html
■ FTPサーバにPASVモードで接続できなくなった・・・ (2007/11/14)

SOHOの方の中には、自社内にFTPサーバーを設置している方は多いですよね?え?多くないですか??

そういう場合、割り当てられているグローバルIPは変動することが多く、DynamicDNSで運用していることも多いことでしょう。

弊社もそうです。ですので、インターネットにルータを介して接続し、ルータのIPマスカレード機能を使ってFTPサーバを運用しています。そして、PASVモードで接続するときのために、FTPサーバの設定ファイルにWAN側IPアドレスをPASV用IPアドレスとして自動的に書き換えるようにしていました。

これで何の問題もなく動作していたのですが、ルータを新調したら、FTPサーバにPASVモードで接続できなくなってしまいました。しかも、外部からFTP接続しようとすると、ルータが毎回ハングアップしてしまうという始末・・・

いろいろ調べた結果、原因は・・・新しいルータ自体にPASVモード時のWAN側IPとLAN側サーバIPの解決を行う機能が搭載されていて、それがFTPサーバーの設定ファイルのPASV用IPアドレスと干渉したためだったようです。ルータも進化していたんですね。

自社内サーバーの、WAN側IPアドレスをPASV用IPアドレスとして書き換えるスクリプトを停止することにより、解決しました。

機材を時々新調すると、なにかと勉強になりますf(^_^;。

カテゴリ:サーバー設定

Google
 
在宅、SOHO、求人
 
Copyright(c) 2009 ISCS All rights reserved.